【学校】ワインスクール1回目の感想

ワイン
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無料体験会を経て

 美人の先生にワインを教えて頂きながらワインも飲めるという事で、開始0.1秒で受講を決めた前回の無料体験会。人間の反応速度の限界に迫る決断力であった。ついに私のモテ道、否、ワイン道が幕をあけたのだった。

そして遂に、スクールの初日を迎えようとしていた。 

スクール初日

 やはり初めての環境というのは緊張する。どんな人がいるのだろうか?そこでうまくやっていけるだろうか?考え始めると悩みは尽きない。しかし、そんな事を気にしていては何事も始まらないのである。ということで、深く考えずにGOGO。

 とにかくワインについて知りたいのものの、予備知識は0である。なので『ビギナー』のクラスを申し込んで、まずはワインについての基本的な知識をおさえるのが今回の受講の目的である。

 期間は約半年間。授業は月に隔週で2回。月によっては1回の月もある。

 私は平日しか休みが取れないので、平日の19:00~21:00のクラスを受講している。もし、急用ができ出席できない場合は、他の曜日のクラスの授業を振替受講も出来るので、もしもの時でも安心である。

 教室についた時は、私を含めて3人ほどであったが、授業開始の時間に近づくにつれて、どんどん増えていく。最終的には12.3人位の人数になっただろうか。ぱっと見た感じ、年齢は本当に様々。

 私はもう30半ばのおっさんなのだが、私より若い人たちも、同じくらいだろうなという人も、上の方だろうなという方も幅広く出席している。『マダムM』がおっしゃっていたことは本当だったようだ。年齢、職業、世界などの垣根を一気にとっぱらう共通言語的な役割を果たすワイン。これはいろんな方々に是非お話しを伺ってみたい。

 ここに集まった方々はどんな理由でワインを勉強しようと思ったのか?きっとそれぞれにストーリーがあるのだろう。ソムリエを目指す講座もある。ほかの認定資格の授業もある。なのになぜ『ビギナー』を受講したのか?私は興味津々である。そしてその中でもダントツで私の理由が一番ピュアで、不純であろうという事だ。

 そして授業が始まるとともにこの瞬間を私は待ってました!

 あのヴィーナスとも姫とも呼ぶべき美人先生の登場である。

 こんなにも美しく、可憐な先生にワインを教えて頂けるというのは、私は幸運である。この時点で「この講座を受講して良かったですか?」という質問に対し『満足度1000%超えです。』と声高らかに宣言したい。

 繰り返し申し上げる。男性諸君はまず美人の先生のスクールに通う事を強くお勧めする。そこからがワイン道のスタートである。女性諸君にもオススメである。理由はエサに群がるコイを想像してもらえばお分かりだろう。

 そして肝心の初日の勉強内容をまとめるとこんな感じであった。

スクール初日の授業内容

  1. ワインの歴史
  2. ワインとは?
  3. ワインの造り方
  4. テイスティング

 実は無料体験会の時に習った内容が多かったのである。もちろん一つ一つの内容は実際の授業の方が数倍も濃く深い。しかし、無料体験会に出ておいて本当に良かった。初心者にとっては0から授業を聞くのと、0.5から聞くのでは大分差が出る。

 なぜなら、ワインの用語は基本フランス語だったりするので、耳慣れない響きが多かったりする。横文字に慣れない私はハリウッドスターの名前が全く暗記できないのと同様に、ワイン用語も右から左へと流れて行ってしまうのだ。

 初回の授業において間違いなく私はまわりと同じ初心者ではあるが、だるまさんが転んだでいうところの、はじめの一歩を使った状態。ロープレでいうところの、最初から中盤位で手に入る強い武器を持った状態である。悦に浸るというのはこのことである。へへへ。

 更に私は美人先生に『ちゃんと勉強してきたのね』と言ってもらえるチャンスがあるかもしれないと思い、復習に余念がなかったのだ。わずかなチャンスでも取りに行くスタイル。貪欲に行こう。

 勉強内容は無料体験会よりも中身が濃くなっていたので後日項目毎にまとめの記事を書くので許してほしい。

 そして勉強の後のご褒美タイム!とでもいうべきであろうか。『テイスティング』の時間は健在である。スクール初回の授業で飲み比べたのは、体験会と同じまず覚えておきたい4品種。

赤ワインの品種

  1. カベルネ・ソーヴィニョン
  2. ピノ・ノワール

白ワインの品種

  1. シャルドネ
  2. ソーヴィニョン・ブラン

 こちらの4品種のワインを飲み比べである。前回も飲んだ品種だが、ワイン自体はすべて違う物だった。が、やはり知識がある状態で飲むのと、無い状態で飲むのは雲泥の差があった。

 まず色の違いで、赤のブドウ品種・白のブドウ品種ともに見当がついた。濃い赤なのか?透ける赤なのか?淡い白なのか?濃い白なのか?

 そして見分けがつくと、味もなんとなく想像が出来るような気がした。これは色が濃いからカベルネ・ソーヴィニョンで、タンニン強めの渋めのワインだろうなぁ?みたいな。

 変な先入観を持って飲むのはあまりよくないのかもしれないが、これだけ色が濃いならば比較的温暖な気候で太陽の光をたっぷり浴びて、ふくよかな味わいに育ってくれたのかな?とか考えるのもちょっと楽しくなってきたところだ。

 全くの無知から、美人先生のおかげでちょっとわかるかもくらいにはレベルアップした気がする。

 そして今回も残さずテイスティングのワインを飲み干す。ぐびぐび。

 こうして緊張の初日は幕を閉じた。次からは全くの予習なしの状態の授業になるのと、自己紹介の時間が尺の都合上あまり取れなかったので、クラスメイトと仲良くなれるかどうかが心配で緊張が続きそうだ。

 と思っていた時期が僕にもありました。

 他のスクールはわからないが、私が受講した学校では、勉強後はだいたい飲み会が定番。とのことで、自由参加の飲み会で他のクラスメイト達とコミュニケーションをとる事が出来た。

 あの美人の先生も参加してくれるので、質問をしてみたり、クラスメイトのさまざまな職種、年齢の方ともお話することが出来てとても有意義な時間を過ごすことができた。

 あぁ。本当に感謝してます『マダムM』。やはり新しい環境。新しい出会い。何かに挑戦するという事は楽しい。

 楽しすぎて慣れない土地で迷子になりかけて終電を逃しそうになったのは内緒である。

 初日の感想はここまで。同士達諸、ここまで読んでくれた事に感謝する。

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